荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
だから、私はこの前、浅田市長に要請しましたけど、潮湯へぜひ循環バスを配備してほしいということで言いましたね。今ほど必要になっているときはないんじゃないかと。浅田市長は、暮らしたいまち日本一を目指すと何度も言われました。私はこの前も言いましたけど、日本一でなくても、せめて荒尾、玉名郡で1番を目指してほしいと。今、玉東町では日曜日も含めて町内の無料マイクロバスが温浴施設をずっと巡回しているんですよ。
だから、私はこの前、浅田市長に要請しましたけど、潮湯へぜひ循環バスを配備してほしいということで言いましたね。今ほど必要になっているときはないんじゃないかと。浅田市長は、暮らしたいまち日本一を目指すと何度も言われました。私はこの前も言いましたけど、日本一でなくても、せめて荒尾、玉名郡で1番を目指してほしいと。今、玉東町では日曜日も含めて町内の無料マイクロバスが温浴施設をずっと巡回しているんですよ。
そして、無料の循環バスが回っているんですね。だから、今日ここで即答はできないでしょうけど、潮湯を日曜日も開けていただきたいという要望が強いですね。それと、休業日は玉東町と同レベルでの月2回休みということですけれども、例えば、民間では、つい先日、競馬場跡地に新しい馬券売場ができました。共同場外馬券発売所、BAOO荒尾ですね。ここは年中無休ですね。
何回か申し上げましたけれども、しかし、大阪の池田市とか全国では無料循環バスとか回っています。だから、ぜひあんな坂道の多いバス停で降りて、危険を感じながら潮湯に行くんじゃなくて、循環バス、また、乗り合いタクシーをもっと利用ができるように検討をする必要があるんじゃないかと思います。 それで、やっぱりもうこのボイラーは新品に入れ替えるべきと思いますよ、今度予算は入っていませんけれどもね。
ループバスは、熊本駅、桜町バスターミナル、通町筋の3つのバス停を結ぶ新しい循環バスとして、本年4月から社会実験方式で運行を開始しております。 これまでの利用状況でございますが、4月3日~8月29日まで、延べ51日で1万6,000人を超える方々に利用いただいております。
昨年の6月議会で新病院の移転後の循環バスの路線を質問しました。当時の企画経営部長の答弁では、「市としましては、新病院に路線バスを乗り入れる方針である。また、新病院は市内はもとより、玉名地域や県北地域などにお住まいの方々の利用が見込まれることから、わかりやすい路線、既存の公共交通機関との連携を意識しながら協議を進めてまいりたい。」との答弁がありました。
市コミュニティバスは、年間で延べ約7万人の方が利用されており、レターバス、循環バス、乗り合いタクシーでの75歳以上の方の乗車割合の推定から算出しますと、市の負担が年間400万円ほど増加する結果となりました。 本年2月の作業部会におきましては、1,500円分が利用できるICカードの無料配付も検討を行いました。
それ以前のレターバス、循環バスの燃料使用量及び燃料費については、年間3万8,000リットルの燃料を使用、金額にして400万円となっております。再編後につきましては、運用距離などから推測いたしますと、年間約4万9,000リットル、約500万円が見込まれます。
次に、前回の潮湯に関する一般質問の際、玉東町や玉名市などで運行されている入浴施設への無料循環バスについて紹介し、今後、荒尾市でも検討されるよう要望いたしました。 折しも荒尾市では、来月1日より市内で、あらお相乗りタクシーの運行が始まります。
歳出については、このほか、行政協力員の業務委託契約による税の取り扱い、市内循環バス路線の見直し、防災無線保守点検業務委託、市民会館周辺駐車場増設及び道路整備計画、人権推進費の住宅新築資金等貸付償還管理システム委託、公用車は効率的な台数なのか等についても質疑がありました。 質疑のあと、今回計上されている岱明町公民館建設事業に関する歳入予算の削除を求める修正動議が委員から提出されました。
これは、福祉循環バスという名称ですね。それからもう一つ、これは私が議員になる前に玉東町の町長と直接お話しした中で実現したんですけど、玉東町の小高い上にふれあいの丘交流センターというところがあって、そこに入浴施設「湯っくり」というのがあるんです。ここは、浴槽はすばらしいんです。
公共交通対策ということで、松橋駅と学校、病院、行政機関、商業施設を結ぶ循環バスの運行に向けた検討、それから市民ニーズを踏まえた宇城市にふさわしい持続可能な公共交通体系の検討、松橋駅周辺のにぎわい創出に向けた公共交通関連施設の整備可能性の検討、公共交通関連施設を整備する場合の事業スキームの検討について提案があっております。
循環バス試乗で,会話や直接のお話,運転手さんからの意見等で大いに参考になるものばかりでしたが,70代前半の男性は,脳梗塞をして車の運転ができなくなった。この循環バスをほぼ毎日利用しているとお話をされていました。右回り,左回りで乗るバス停が異なる場所があり,コース開始当初は戸惑いもあったようですが,今は市民に受け入れられ利用されているのは良かったなと思いながら乗っておりました。
先日、コミュニティ交通レターバスとか、循環バス、乗り合いタクシーについても、路線見直しの説明会が行われておりましたけれども、何人ぐらいの方が参加したか、どういう意見が出たかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 大茂企画課長。 ◎企画課長(大茂竜二君) お答えいたします。
本年10月から、小学生以下の方、障害者、自動車運転免許返納者に対する支援策として、新たな市街地循環バス回数券の設定を予定しております。現在、市中心部に3路線を設定しております市街地循環バスでは、150円券10枚つづり1500円分を1000円で購入いただける回数券を設定しております。
循環バスの運行内容の変更による契約の内容と言いますか、どのように変更の経緯をたどったのか。最初の契約から変更の経緯を説明お願いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 産業経済部長 松本忠光君。 ◎産業経済部長(松本忠光君) 田畑議員の再質問にお答えします。
例えば図書館の分館を駅横に置くと,駅利用者やミニバス,循環バスを利用して図書館にドア・ツー・ドアで図書館利用が可能になったりします。1か所に集中して駐車場の狭さで頭を悩ませるよりも,利用しやすい場所に分館を置くということもありますので,御検討いただければありがたいです。 次の質問に移ります。図書館管理の最後の質問です。
市街地循環バスの拡充やタクシー券の導入など早急に検討すべきではないか 2 地域防災について (1)令和元年に策定した玉名市地域防災計画について、特徴点や今までの計画から、より充実した点などの説明を求める 3 税金滞納者の状況及び徴収の緩和制度について (1)平成30年度における滞納者差し押さえ実績の中で、滞納者の所得階層内訳はどうなっているのか
イ 小学校の部活動廃止に伴う影響について ウ 中学校の制服、トイレ等について (3)天水中学校区の統合について (4)玉名高校附属中学校設立の影響について 2 交通弱者対策について (1)職員のノーマイカーデーについて (2)今後の具体的な交通弱者対策について ア 循環バス
次に、委員から、大河ドラマ館の集客状況と循環バスの改善策は、との質疑があり、執行部から、現在2万1,300人の来館者があっているが、循環バスは周知方法を含め、検討していく、との答弁でした。
よって、ルート及びダイヤの見直し、レターバス、循環バス、乗り合いタクシー事業の統廃合、予約型タクシーの運行範囲拡大等、課題と住民ニーズを十分分析しながら、利便性の向上及び利用客増加に努めていきたい。